今年度は新しくスイーツコースが始まります。
サカモトキッチンスタジオ先代主宰の坂本廣子が子供に伝えたものです。
そしてもちろん、子供でもできるもの。
廣子がよく作り、子が小さい頃から食べていたお菓子をご紹介します。
ケーキや洋菓子は普通の素材を使って“いつもの味”に、
和菓子はより良い本物の味を体験しましょう!
そしていつもの一汁二菜を作るレギュラーコースも開講です。
今年のテーマは「うちごはんプロジェクト」!
自分で自分のご飯をお家でも作れるようにプログラムを組んでいます。
難しいことは何一つありませんが、段取り力・コミュニケーション力が
必要です。
料理を作り美味しいものを食べて、いろんな体験をしましょうね。
夏、冬、春休みの頃には特別プログラムも構想中です。
どうぞよろしくお願い致します。
今日は世界婦人デーですね。
さて、
お菓子の準備も着々と進んでいます。
お楽しみに!
]]>@kobeneko
です。
お知らせなど、随時お届けします。
]]>ニンジンのケーキ、ポンデケージョ、カレー、かき揚げ、から揚げ、ソーセージ、クリームシチューと言ったもの。
写真を見ていただいたら分かるように「何の変哲もない料理」です。 どこに米粉が?!と思われるでしょう。
つなぎであったり、トロミであったり、ケーキの素材であったりします。 米粉だけだと何時まで経ってもだんごから脱却できないのですが、油を入れたり、片栗粉などの異質でんぷんを使うと、うどんにもなります。
組合わせることで米粉はなんにでも大変身するのです。
キッズキッチンは体験教室です。
料理が出来るようになるためだけの教室ではありません。
食品アレルギーがあっても、料理がしたい!参加したい!と言う気持ちがあれば、ご相談ください。お料理を通じて、いろんな体験をしましょう。
アレルギーがある方へは、事前にどの食品にあるかをお申し出いただきます。そして教室の前に、代替のご案内をし、教室にご参加されるかどうかお尋ねします。その上で、もし参加してもよさそうだと思われたら、参加してください。
いろんなことを、いろんな人と一緒に体験してもらえたら、私達はとても嬉しいです。
24回目の1月17日でした。
地響きも地震もない、平和に過ぎて行きました。
何事もなかったかのようになった三宮でも、まだ石がところどころ欠けています。
震災の記憶を語りつぐ事が出来るのはヒトではなく、建物や地層と言ったものかもしれません。
24年前でも、ふと、まだ昨日のことのように思い出すことがあります。
あまり気持ちのいい記憶ではありませんし、どちらかというと忘れていたい記憶もあります。
地震から学んだ事を伝えることで、悲しい記憶を塗り替える事が出来ると思っています。
K
]]>この時期は洗い物のあとのハンドクリームが必須です。
忙しいとうっかり忘れてしまいがちなハンドケア。
食べものを扱う人こそハンドケアが大事です。
と言うのも、手に傷があると不潔になりがちだけでなく、食べものが傷に触れることで体内にアレルゲンが入り、何かの拍子にアレルギーを起こしてしまうかもしれないからです。
食べられないものはまだいいのですが、好きなものが食べられないは本当に残念。 今ですら私には食べられないものがあるのに、これ以上アレルギーが増えては困る!と言うことで、せっせとハンドクリームを塗っています。
同じ理由で、くちびるの荒れも注意です。舐めていると余計にひどくなります。
子供も、大人も、男性も、女性も、ずっと、美味しく食べるためにはスキンケア。
いろんな場所に置いています。
どなたでもお使いください。
K
]]>メタモル出版さんからでていた本をオンデマンド出版にしました。
何となく同人誌のよう。
表紙のみ、背表紙も後ろも真っ白。わお!
本棚に入れると、なんだかよく分からないので自分用に書きました。
猫も自分用の印で描いています。
スタジオから購入される際には
表紙カバーをつけたいと思います。
またいずれデータを公開します。
本体はアマゾンまたはサカモトキッチンスタジオで購入できます。
坂本佳奈